楽天グループが14日発表した2021年12月期連結決算は、純損益が1338億円の赤字だった。携帯電話事業で通信網を整備するための投資などが負担となり、赤字幅は前期の1141億円から拡大して過去最大となった。赤字は3年連続。 楽天携帯、人口96%カバー 回線網、先行3社並みに 2月発表
売上高は前期比15.5%増の1兆6817億円と過去最高だった。新型コロナウイルス感染症の流行に伴う「巣ごもり需要」で、主力のインターネット通販事業が好調だった。 先行投資が続く携帯事業では、自社の第4世代(4G)回線の国内人口カバー率が今月4日に目標の96%に到達した。
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