
6/29(月) 9:50配信近鉄京都駅を発車した直後に脱線した車両=29日午前、京都市下京区近鉄京都駅で29日朝、普通電車が脱線した事故で、線路の分岐器が正常に作動しなかった可能性があることが近畿日本鉄道への取材で分かった。同社が詳しい事故原因を調べている。 【写真】脱線した近鉄京都線の列車=29日午前8時43分、京都市下京区 事故は29日午前5時15分ごろ発生。京都市下京区の近鉄京都駅で同駅発橿原神宮前行きの普通電車が発車した直後に脱線した。運転士や乗客計約30人にけがはなかった。この事故の影響で、近鉄京都線は京都-上鳥羽口駅間で運転を見合わせ、JRや京阪電鉄、京都市営地下鉄などへの振り替え輸送を実施している。 駅構内ではこの日朝からの運転見合わせの影響で改札前が混雑。駅員は復旧までに時間がかかる見通しであることや振り替え輸送の詳細を案内するなど対応に追われた。 駅構内にいた40代の会社員の男性は「取引先に向かっていたが電車が止まっているのでとりあえず会社に戻ろうと思う。脱線が起きるなんて驚いた」と話していた。Yahoo!Japanニュース: https://news.yahoo.co.jp/pickup/6586074