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最新ニュース 経済 7月 10, 2026 読了 2分

夜行列車に「復活」の動き 現状は

 定期の「サンライズ瀬戸・出雲」以外に消えたかのように見える夜行列車。近年復活の動きを見せている。JR西日本の「WEST EXPRESS銀河」に始まった比較的安価な夜行列車は、利用者の強い要望を背景に広まっていった。 JR東日本は、E657系を改造した「ルナ・アズール」を上越線・羽越本線経由で運行すると発表した。 JR東海は、東京駅を22時00分に発車し、24時ころに岐阜羽島駅に停車、朝6時に再び発車、6時59分に新大阪に到着する列車をこの夏に運行する。 夜行列車「復活」の動きは、どうなっているのか?車体はかつて人気を博した寝台特急「ブルートレイン」をイメージ。

出典:共同通信 2026/6/9(火)列車内で夜を明かすことで宿泊費を抑えたい、移動先で過ごす時間を延ばしたいという利用者の需要に対応する。

出典:読売新聞オンライン 2026/6/22(月)2014年に運行を終了した夜行快速「ムーンライトえちご」を彷彿とさせる列車が1日限定で復活します。

出典:乗りものニュース 2026/6/26(金) 夜行列車は、人員や車両の確保などの問題で、運行上のコストが問題になり、運転をやめることが多くなってきた。その状況でも「サンライズ瀬戸・出雲」は満員がよくあり、後継車両の投入が期待されている。 現在の夜行列車は、乗車することを楽しむものになっている考えられる。その意味では、新規の夜行列車が「旅行商品」の形で提供されるのは妥当性がある。 8月にはかつての「ムーンライトえちご」と同区間・同時間帯を走る列車が運行され、こちらへの期待も高まっている。 JR東日本の「ルナ・アズール」も旅行商品として提供される。JR東海による東海道新幹線の夜行列車も旅行商品だ。人気が高い「WEST EXPRESS 銀河」は旅行商品だけではなく、JR西日本のネット予約でも購入できる。 いっぽう、少し前から新宿から白馬を結ぶ夜行列車が運行され、この夏には新宿発長野行の列車も設けられる。こちらは普通の全車指定席列車で運行される。 こういった列車は運行される背景には、ホテルなどの高騰により夜間に寝ながら移動できる手段がほしい、あるいは夜行列車を楽しみたいという、多くの鉄道利用者の声が存在し、JR側も無視できない状況にあることが考えられる。

Yahoo!Japanニュース: https://news.yahoo.co.jp/pickup/6586090