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小池都知事が給与半減を終了へ

Yahoo!Japanニュース

6/20(土) 6:00配信小池百合子・東京都知事=2026年6月19日、都庁 東京都の小池百合子知事が、2016年の就任時から続けてきた自身の給与の半減を7月末で終了させることを決めた。現在の月額給料は全国の知事で最も低く、小池氏は朝日新聞の取材に「(半減させる条例案を可決してきた)都議会の会派から『活躍しているのに最も安いのはいかがか』と要請もあった」と説明した。 【写真】練馬区長選、小池都知事の「秘蔵っ子」尾島氏が完敗 選挙戦の内幕は  都によると、知事の半減前の給料は月額151万7千円。手当なども含めると、年間で約3133万円が支給されることになる。総務省の25年4月時点の調査では、47都道府県で知事の月額給料は東京都が最低だったが、削減が終わると全国最高水準となる。  小池氏は初当選した16年の都知事選で「身を切る改革」の一つとして、知事給与の半減を公約に掲げた。8月に就任した後、給与などを半減させる条例案を提案し、可決された。1年間の時限措置だったが、毎年条例を改正して継続。就任後の10年間で、単純計算で削減額は計1億円以上となる。  25年6月に可決された給与半減条例の期間は今年7月末まで。都は、延長する条例改正案を提出しない。  小池氏は「都政改革への姿勢を示す象徴として、給与半減の特例措置を議会で認めてもらってきた」と話し、給与半減の終了後も「都政改革(への姿勢)は何も変わらない」と述べた。  小池氏が16年に報酬を半減させたことを受けて、東京都議会でも議員報酬の2割削減を17年から続けていた。議員の年間所得が知事を上回ったことがきっかけだった。しかし、昨年7月に終了して満額支給になっている。(山岸玲)朝日新聞社

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