
6/28(日) 7:00配信TBS NEWS DIG Powered by JNN辺野古沖で船が転覆した事故で亡くなった高校生の武石知華さんの母親と姉が、news23の取材に応じました。ご家族の許可を経て、news23に寄せた文章を掲載します。 【写真で見る】亡くなった武石知華さんの母親と姉の“いまの思い”と“社会に願うこと” 辺野古転覆事故の家族が語る…あまりにも簡単に告げられた“娘の死” 目次 ▼「⽇常の中にはあまりにも知華が」母と姉が語る今の心境 ▼「このようなまま、知華を送り出したくない」情報発信を続ける理由 ▼ あまりにも簡単に告げられた「娘の死」 ▼「何かの間違いであってほしい」突きつけられた現実 ■「⽇常の中にはあまりにも知華が」母と姉が語る今の心境 Q.現在の心境について 武石知華さんの母親 事故後、事実と異なる報道や実名報道、活動家とみなされ⼼無いコメントがよせられる中で沖縄に滞在していた(3月 ※編集注)16⽇から19⽇までの4⽇間は、学校、東武トップツアーズからの説明と謝罪、海上保安庁の事情徴収、遺体の引き取り、司法解剖結果の報告、葬儀⼿配、納棺準備の合間にキャンプシュワブでの献花などで時間に追われ忙しく、⾷べられず眠れない⽇々の中でもきちんと送り出してあげなければいけないという責務で何とか耐えておりました。 葬儀が終わり出棺での知華とのお別れ、⽕葬、納⾻は親としてこれ以上ない耐え難いつらい時間で、その後3‐4週間ほどは⽣きている意味すら⾒いだせず、周りの家族や親族に⽀えられ時だけが過ぎていく⽇々だったように思います。 当初の報道が尾を引いて、「活動家」「頭の緩い」などといった誹謗中傷に加え、加害者側団体からの憶測に基づく発⾔や政治利⽤など、看過できない報道がやまない現実に、家族で話し合い知華のことを正しく知ってもらうため、またこのような事故を⼆度と起こさないためにとnoteでの発信はじめました。 この3か⽉、知華のいないこの世界で⽣きなければいけない、⽣きていくという意味を問い続け、また娘の死という現実に向き合い、今まで思い描いていた知華の成⻑、卒業式、成⼈式、社会⼈としての活躍、結婚、孫との⽣活、娘との旅⾏、孫に囲まれた⽼後など⼀つ⼀つをあきらめていく、頭にあきらめさせるように努めた⽇々でした。1/9ページYahoo!Japanニュース: https://news.yahoo.co.jp/pickup/6585972