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給食の緑茶は大量廃棄 驚いた市長

Yahoo!Japanニュース

6/23(火) 15:19配信福岡市 高島宗一郎市長福岡市の小中学校の給食で牛乳の代わりに提供された緑茶について小学校を中心に大量の飲み残しが出たことをめぐり、高島市長は23日「種類や飲み方を教育委員会でしっかり考えてほしい」との考えを示しました。 福岡市内の小学校では2日、給食メニューの「サバの塩焼き」にあわせて、紙パックの緑茶が初めて提供されましたが、複数の小学校で特に低学年を中心に大量の飲み残しがあったということです。 高島市長の“肝いり”で実施された緑茶の提供でしたが、23日の定例記者会見では飲み残しについて記者から問われ、以下の通り述べました。給食に出された緑茶ーー小学校の給食で出されたお茶で大量の廃棄が出たが、今後、方針の修正など考えていることはあるか。 高島市長: お茶を飲めない子がそんなにいるんだと。子供たちがお茶の文化にあまりなじみがないという報道を見てまずそこにびっくりいたしました。今後どうしていくかは、例えばお茶を別のものに変えるのかとか、お茶の飲み方とか種類をどうするのかとか、教育委員会で実際に提供しながら考えていくと思っております。 ーーもともと市長が牛乳じゃなくてお茶を飲む機会を増やしてほしいという思いがあって実施されたと聞いている。 高島市長: お茶でもいろんな種類があります。麦茶もあればほうじ茶もあれば緑茶もあるということです。ただ総合教育会議というのは物を決めてしまう場所ではなく、専門ではない市長部局が自由に意見交換ができる場所で意見を述べているということですので、実際に政策として落とし込んでいく際には、教育委員会として、そうした総合教育会議などでの意見交換なども踏まえて、しっかり現場と打ち合わせをしながら検討していただければいいかなと思っています。ーー小学校では緑茶へのなじみがないということで、市教委では今後ほうじ茶や麦茶への変更も検討しているようだが、麦茶に関しては多くの子供たちが家庭から持ってきていて「そこにわざわざお金を使うのはいかがか」という市民の意見もある。「これがだめだったらまたこれにする」というような今の状況をどのように思うか。 高島市長: 方針を次々に変えているわけではなく、教育委員会として実際に月1回試行している段階ですので、1回の結果がどうだったということですぐに「どうするこうする」というようなことをここで発言をするほうがむしろ何かそこでまた影響を与えたり、きょうの発言によってという切り取られ方をされてしまうので、せっかく方針を決めてスタートしたので、今後どうするかはいろんな声を聞きながら、教育委員会でしっかりと話し合った上で決めていただければいいと思います。テレビ西日本

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